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発明はやればやるほどより上手くできるようになるらしい。
作る、思えば動物と人間の大きなちがいは発明の進化スピードが
圧倒的に異なるからなのに、現代社会のテレビのゴールデンや
新聞に発明面と呼ばれるものがないのはおかしなことだ。
もし鳥の社会にマスコミがあったなら、より効率的な飛び方の話題で
埋め尽くされるだろう。
人を人たらしめるアイデンティティとも言える行為を
一部の専門家やマニアがすることと決めてしまうのは本当に奇妙だ。
ジャスコに買い物に出かけるように、テレビを見るように
形而上でも形而下でも日常で発明を行う能力が私達にはあるはずだ。
今思いついたんだが、プリセッションとテンセグリティは同じことの部分と全体ではないか、
つまり私達の森羅万象はテンセグリティ構造の
関係性でつながっていて、テンセグリティの模型が
ある一方の圧力をそれぞれの部分が別々の方向に動いて
変形しながらそれぞれは柔軟に状態を保つように動くが
それがすなわち、プリセッショナルに働くときの
関係性のモデルになっているのでは?
ということ。
テンセグリティ構造の変形の仕方がプリセッションだと思う。
外部から働く力の「直角」に動くということをプリセッションのことで
フラーは言及しているが、それはテンセグリティー構造の
変形のときの部分の動きそのままではないだろうか?
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この本を読んで、私達がテクノロジーを効果的に利用して
自分達の生活を支える富を生み出すために何が必要で、かつ
欠けているか、分かった。
精密な加工ができる機材に一般がアクセスできる場が必要だ。
これからその為に動こう。
今日amazonで頼んでいた本が届いて、読み始めている。
ものづくり革命 パーソナル・ファブリケーションの夜明け/ニール・ガーシェンフェルド- ¥1,890
Amazon.co.jp
すごい内容の本だ。
正にフラーが目指した私達一般の人たちからの
テクノロジー革命の黎明を教えてくれたものだ。
これは2006年で初版とあるのでもう4年前のものだが、
いままで全く知らなかった。
Amazonのおすすめを次々にクリックしてとりとめもなく
よんでいたときに偶然見つけた。
これが何も騒がれないのはあきれるくらい驚きだ。
どこの工場にも200ボルトの3相交流かご形モーターは
設備に使われている、とてもありふれたものではあるが
その堅牢さ、使いやすさ、汎用性、およそ生産設備には
なくてはならないものだ、その恩恵は竹のフィラメントの電球の
比ではない。
しかし、その構造のシンプルさに初めて見て驚いた。
これを発明したテスラはカルトにイメージを利用されがちではあるが
これほどより少なくでより多く、を実現した人物に敬服せずにはいられない。
偉人とは彼のような人にこそふさわしいだろう。
とにかくアウトプットすることだ。
脳は情報をアウトプットの多寡で記憶のネットワークに組み込むかが
決まるらしい。
誰でも経験的に実感していることではある。
一番手軽なのは内容を思い起こして書き出すことだろう。
1ヶ月も続ければ、仕事でも効果が実感できるだろう。
愛は対象に自らの有形無形のリソースを与えることであり、
恋は相手から自らに有形無形のリソースを得ようとすること
愛は与えたがり、恋は欲しがる。
今の世界の歪さの原因を確かめたければ
東インド会社とアメリカ独立戦争の関係を確かめなけばならない。
昨日の自分と今日の自分は同じではない。
経験の量とそれに伴う思考により人格が変化している。
それは人格を道に置き換えることに似る。
5分前に通った道とそこから進んだ現在の地点は
同じ「道」と呼ばれるが見える景色も、そこから進める経路も
地形も異なっている。
私達はたった1日でも一時間でも経ち、経験を積み増せば
同じ人格とは言えない、常に変化している。
光も電磁波だ。
電磁波は電波と磁波が知恵の輪のように直角に交差して
いると言われるが、これも二つの要素が互いに引き合いながら
旋回していると言えると思う。
二つのらせんが直角な角度を維持しながら絡んでいるようにも見えるだろう。
それを2次元的に写し取れば、教科書的な波形を描くグラフとして表されるだろう。
そういうわけで、フラーがコズモグラフィーで述べたように、宇宙では
厳密な「直線」で運動するものが「ない」以上、「直線」なるものもない。
私達が「直線」と捉えるものは、認識の大まかさと概念上にしか存在しないことになる。
また同時に相対性からこの世に完全に「静止」しているものはありえず、常に「動いている」。
「静止」とはたまたまある系とある系の「関係性」の一つの組み合わせにすぎない。
もしくはどんな要素も「静止」であると同時に「運動」していることになる。
全ての物質は「引力」と「斥力」が働いているので、それぞれがそれぞれに
引き合いながら弾きあうため固定されることがない、一見固定されているように
見えても別の系からのリンクにより系全体が動いている。
常にバランスをとろうとはするが、その均衡が固定的にとられることは決してない。

