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昨日の自分と今日の自分は同じではない。
経験の量とそれに伴う思考により人格が変化している。
それは人格を道に置き換えることに似る。
5分前に通った道とそこから進んだ現在の地点は
同じ「道」と呼ばれるが見える景色も、そこから進める経路も
地形も異なっている。
私達はたった1日でも一時間でも経ち、経験を積み増せば
同じ人格とは言えない、常に変化している。
光も電磁波だ。
電磁波は電波と磁波が知恵の輪のように直角に交差して
いると言われるが、これも二つの要素が互いに引き合いながら
旋回していると言えると思う。
二つのらせんが直角な角度を維持しながら絡んでいるようにも見えるだろう。
それを2次元的に写し取れば、教科書的な波形を描くグラフとして表されるだろう。
そういうわけで、フラーがコズモグラフィーで述べたように、宇宙では
厳密な「直線」で運動するものが「ない」以上、「直線」なるものもない。
私達が「直線」と捉えるものは、認識の大まかさと概念上にしか存在しないことになる。
また同時に相対性からこの世に完全に「静止」しているものはありえず、常に「動いている」。
「静止」とはたまたまある系とある系の「関係性」の一つの組み合わせにすぎない。
もしくはどんな要素も「静止」であると同時に「運動」していることになる。
全ての物質は「引力」と「斥力」が働いているので、それぞれがそれぞれに
引き合いながら弾きあうため固定されることがない、一見固定されているように
見えても別の系からのリンクにより系全体が動いている。
常にバランスをとろうとはするが、その均衡が固定的にとられることは決してない。
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