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自分を大きく見せたいという動機から、ある思想に同一化を
図ろうとする、バックミンスター・フラーについても、
そのような動機でワタシは接している部分がある

それでは、よい成果は生まれないだろう。

フラー自身は著書で何度となく、それを注意深く排除しようと
していたことが見て取れる。

彼にしてさえ、その落とし穴にはまり込まないように
注意を絶えず払わなければならなかったのだろう。

それに対する対処には思考の記述化(=外部化)を絶えず行う
ことが欠かせないはずだろう。

たった今存在した自分の他人化は迷妄の牢獄から精神を解き放ち
効果的に働かせるためには欠かせない。



どれほど陰鬱な世界の予感に捕らわれようとも

自分の子でなくとも、子供たちの存在、ただそれだけで

実在として希望がある、どんなに悲観しようとも

ただそれだけで希望と責任が私達にはある

希望と責任だ
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