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国債や国の借金というギミックはとうとう未来に生まれる子供達にまで
生まれるまえから借金づけで破産させるということに成功している。
つまり、破産者は金を借りようとするだろう、銀行から。
資本主義に全的にコミットする以上、金を借りざるをえない。
この場合国は債権者であると同時に債務者だ。
債務者は国債を購入したもの、つまり国民とされるが、実態は
大部分の貨幣を占有している銀行家だ。
銀行ではない、銀行という法人はある少数の個人の支配化にある。
この現実の世界を皆が理解する時がくるのだろうか。
これから抜け出し幸福に暮らす選択肢があるだろうか。
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私たちはだんだんと今の社会のおかしさに気づいてきているとは思う。
しかし、そのおかしさの源泉、法と貨幣の欺瞞を声高に叫んでも
経済学者と呼ばれる者達が寄ってたかって、言論でやりこめようとする。

そして、私たち大概の一般大衆は、彼らのような専門知識もディベートの
技術もなく、有効な反論もできずに黙り込むしかなくなるように思える。

しかし、それは裏返してみれば、その知識を持つ専門家達がペテンを行おうとも
その他の大衆は有効に反論できず、その欺瞞の証明もできないということになる
つまり、彼らが何をしても監視できないということになる。
その監視できないということ自体が欺瞞の証明のように思える。

そのような特権を持った彼らを私たちが信頼できるか?と自らに問えば
答えはやはり出ているのだ。

ある原理なり仕組みなりを発見するためには、二つの能力が働くことで成し遂げられる
ように思う。
一つは、違いを感じる能力、観察力。
もう一つは、より大きな全体的なシステムとその中で眼前の出来事がどのように
位置づけられるかを認識する、全体と部分とを同時に理解する理解力。

この二つがセレンディピディという能力を構成している能力だと思われる。
これが、人間に元来デフォルトで備わっているという主張がフラーの述べていることなのだが。

遺伝子のゲノムを解明しても、進化のシステムは説明できない。
ここでもシナジェティクスの「個別の要素を解明しても、その上位で
現れる働きは分からない」という原理が見て取れるように思う。

生物の進化の原理もシナジェティクスの考えを応用しなければ
解明できないのではないか。

手持ちの資材でなんらかのシステムを作るため、やりくりする場合
人はより創造力を働かせ、よりそのシステムの本質を理解するように
なるようだ、図らずも。