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金融をコントロールされることに憤ってばかりで、本来しなければいけないことを
おざなりにしてしまう。

すべきことは、産業社会が生み出している既存のテクノロジーをハッキングして、
消費者市場レベルでの入手可能なさまざまな産業機械などのユニットを使いながら
デザインして、個人が主体的に生活できる機器を、そして社会をデザインすること
それを実現することに労力を費やすことだと思う。

より人がより豊かに、より多く生きる時空を広げ、可能性を増大させることに
エネルギーを費やすことなのだ。
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生きることはある目的があると感じる
ある目的を為すために生かされているとも言える

感じて、そうしなければと義務として感じれば
やはりそうせざるをえないのだろう、それをしなければ
同じところをグルグル回るだけなのだろう

0円ハウスという本が前から興味を持っていたのだが、先日とうとう決断して
Amazonで注文した。
その著者の坂口恭平氏のプロフィールをネットで調べて驚いた。

彼はまるでバックミンスター・フラーのような生き方を自らを丸ごと投入して行おうと
し、そして社会から、彼がそうであったように認められ、注目されつつあるようだ。

バックミンスター・フラーが数十年前に切り開いた船の航跡の波形はその後左右にその
波を広げていくように、拡大していくムーブメントとなるのだろう。

もちろん誰もフラーのようには成れないし、なるべきでもない、その場所その時代での
状況で、時空が違うのだから、そのまま軌跡をトレースすることにも意味がない。

しかし、全てはリンクしているし、時空という海面で確実にフラーが先頭になって切り開いた波は広がっていっているのは間違いない。

戦いは彼我の総量としての全体の富を減らしはしても、決して増やさない。

戦いは既存の富の奪い合いだが、ワールドゲームは富の増やし合いだと思われる。

そして、富の奪い合いとしてのテクノロジーである戦いは皆に興味を持って常に
語られるが、全体としての富を増やすことには、皆不自然に無関心になっている。

そして全体としての富を増やすことに意義を感じさせないようにマスコミを代表する
権力構造が働きかけているのだ。
そんな、マスコミの識者とやらの述べる戦争のない世界とやらは、肝心なことを述べない
ので、全く人々の心に響かないし、なんの前向きな行動にも駆り立てない、ただの
思考停止状態を意図的に作り出しているとしか思えない。

もっと恐怖なのは無意識にそうなっている状態なのだが。

ただただ、富を浪費し、また他人の浪費を煽り、自らによりマネーを集めるために
美辞麗句を重ね、裏では単純ではあるが表面的には目新しい仕組みを次々に作る
そんな仕事につきたい者が多くあぶれる時代がきた。

ただ、この氷河期とやらはただの言葉あそびにすぎないことが、この十年以内に分かるのではないだろうか?

現代の富の洪水(その偏在は考慮せず)は石油を汲み尽くす行為から生まれた一時的な
ものかもしれない

原油の生産量(実は生産などしていない、取り出しているだけなのだが)のピークアウト
が訪れれば、真の物質経済のバブルはとうとう終わりを告げるのだろう。

抑圧している技術を解放しないかぎりは。